螺子頭が取れてしまった場合の対処方法

二輪のマフラー修理を店に出したら、帰ってきた二輪のマフラーカバーの3個の留ボルトの内、1箇所が止まっていない事に気が付き、良く見ると、螺子穴が埋まっている状態でした。要するに、締め過ぎでボルトの頭が取れてしまい、頭下が埋まってしまい、締めボルトの用を成さない状態になってしまったのです。そこで質問なのですが、新しいボルトでしっかりと留める為に、埋まっている螺子下を何とか取り除きたいのですが、どの酔うな方法で、取り除けるのか御教え願いたいのです。宜しくお願い致します。

※「HONDA CB750 2005年式」右マフラーステップ下マフラーカバー ステンレス製?
3箇所螺子止め 螺子穴は、マフラー本体側にあり

一般消費者

[回答]螺子頭が取れてしまった場合の対処方法

ネジサイズが分かりませんが、M3以上であれば、逆タップという工具が、ホームセンターで購入できます。但し、折れたネジに穴を明ける必要がありますので、電気ドリル等の穴あけ工具も必要です。
一度、ホームセンターで逆タップを見つけて確認してください。

選択無し 2005-08-30 00:00:00

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