どなたか教えて頂きたいので、宜しくお願い致します。腕時計の中に使われているネジは、殆どマイナス溝付きですが、これは何か理由があるのでしょうか?現在一般に使われていますネジの頭の溝と言えば、プラス穴や六角穴、最近はトルクス穴等も増えてきていると思います。だけど腕時計だけは相変わらず昔のまんまのマイナス溝です。マイナス溝付きネジのこのマイナス溝は恐らくカッターか何かでの切削加工だと思うのですが、これって生産コスト的には、他のネジ頭の穴と比べたら非常に割高だと思うのです。それにもかかわらずあえてマイナス溝を使用するのはきっと何か理由があるに違いない!と思うのです。マイナス溝には、他の溝には無いメリットがあるのでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。
一般消費者
[回答]腕時計
正確な情報かは幾分疑問がありますが,スイス機械産業の形態の影響と思います,すりわり付きの薄頭のねじを使って時計職人が拡大鏡を目にはめて作業している絵は時計に歴史を思わすではありませんが。
日本のウォッチの近代的な生産現場入ったことがありますがマイナスドライバーを使っていました。小型の十字穴には欠陥があるからということでした。
選択無し 2004-09-07 00:00:00
[回答]集積度を上げる為ねじの頭を小さくする、、、では、、
素人で判断で申し訳ありませんが、、良くは知りませんが
多分マイナスにする事でねじの頭の大きさが小さくても
良いから、、いや逆に頭が大きいとタダデモ狭い中 あれだけの集積度を上げる事は出来ないからの様に感じます。
プラスにする方がトルクは出せますが時計ではそこまで
する必要がない。問題は集積度を上げるため最低の 締め付け
部分が必要 それには単純なマイナスが構造上ドライバの食い込みの少なくても良い、、と言う事ではないのですか?
すみません 素人の直感ですが、、、
処でタップの下穴を選ぶには、、何処を検索しても出てきません、、、何で、、
選択無し 2004-11-01 00:00:00
[回答]下穴のサイズ、、
追伸
以下にねじのデータベースで見つかりました。
http://www.forming.co.jp/database/muwpuf/index.html
選択無し 2004-11-01 00:00:00
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