台形ねじと角ねじの使い分け

チェーンの張りを調整する部品に当社では現在M30程度の台形ねじを使用しております(おねじ側SUS304、めねじ側CAC403)。ボルトにかかる軸力は1500kgf程度で、台形ねじの使用個所としては適切だと考えておりましたが、先日昔の当社の図面が出てきたので見てみると、角ねじが使用されていた事がわかりました。私の持っている文献によれば、角ねじと台形ねじは旋盤の送りねじなどの高い軸力を要する個所に使用すると言うことで、ひとくくりで示されていました。前述しました使用個所において、現在台形ねじを使用したことによる問題は起きていないのですが、厳密に言うと、これらのねじの使い分け方があるのではないか?という疑問が生じましたので、メールさせていただきました。製造方法の違い、ねじの特性などを含め、ご回答を頂ければ幸いです。

ねじユーザー企業(技術者)

[回答]回答がないようなので

御社のご指摘される通りです。製造方法も変わらないはずです。

選択無し 2003-05-26 00:00:00

[回答]Re:台形ねじと角ねじの使い分け

ありがとうございました。
疑問に思わなくてもいい事だと理解しました。

質問者 2003-05-27 17:56:27

[回答]Re:台形ねじと角ねじの使い分け

ありがとうございました。
疑問に思わなくてもいい事だと理解しました。

質問者 2003-05-27 17:56:32

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