被締結部座面に近い程応力は大きいと思いますが、
一山目・二山目・三山目・・・の順次山数が増えるにつれ
谷底面の応力は緩和していると考えられるのですが、
その応力勾配または各々山目にかかる荷重分布比率を
ご教授願いたいと存じます。
ねじユーザー企業(技術者)
[回答]文献があります
ねじ締結の理論と計算という本に、『ねじ山における軸力の分布』について記載されていまが、よく理解できません。
連絡下されば、FAXかメール致します。
e-mail:k-fukuda@maruemu.co.jp
選択無し 2002-11-14 00:00:00
[回答]Re:負荷座面に近い応力
御回答有難うございます。
ねじの締結と原理の設計(養賢堂)山本晃著に参考文献
として挙げられていたのですが、手元にありません。
できれば資料を頂きたく思います。
質問者 2002-11-14 18:28:11
今ご覧のページは、「旧掲示板 過去記事アーカイブ」です。
新しく記事を投稿する場合は、「ねじのしゃべり場」をご利用下さい。