投稿者:Ignitionさん
IKEAに行く機会があったのですが、取り付け面に適したねじの種類の説明がボードに大きく書かれていました。
わざわざ大きくスペースを割いて掲示しているところからすると、一般消費者にとってはこういうちょっとした知識が役立つのだなと感じました。
回答者:ユリシスさん
8
0
私も、以前まで「木ねじ」を「きねじ」と読むと思っていましたし、「木ねじとタッピンねじの違い」もよく分かっていませんでした。
「形はどれも似たり寄ったりだし、刺さって止まればいいんでしょ?」という認識でいると、ねじや相手材の痛みを早めてしまったり、しっかり止まっていなかったり、意味の無い場所にねじを打ってしまう事もありますので、その辺りは日常使う分には困らない程度の知識を持っておきたいなと思います。
ねじも適材適所なんですよね。