No.359 [ねじクイズ] 焼入れをした鋼を再び加熱し、粘りを向上させる熱処理はどれ?|ねじJAPANニュース(メールマガジン)|ねじJAPAN

No.359|ねじJAPANニュース(メールマガジン)

このページでは、メールマガジン「ねじJAPANニュース」の過去記事を一部抜粋して紹介しています。掲載されている情報は配信当時のものです。

[ねじクイズ] 焼入れをした鋼を再び加熱し、粘りを向上させる熱処理はどれ?

みなさん、こんにちは!
さっそくですが、8年前と比べると今の生活は何が変わりましたか?

いろいろあると思いますが、「ああ、なるほどね〜」と思わずうなずいてしまう写真がありました。
写っている場所は、新しく選出されたローマ法王が姿を現すサン・ピエトロ広場。
一体、何が変わったのでしょうか?
下記ページで答えを見つけてみてください。

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では、本日もねじJAPANニュースを最後までよろしくお願い致します。

ねじ初心者向けのクイズコーナー「ねじクイズ!」

このコーナーは、「ねじ」について少しでも知っていただこうという趣旨で始まった、初心者向けのクイズコーナーです。
回答は文末に掲載しております。

■問1.鋼を一定の温度へ加熱したあと、水や油などの冷媒で冷却し、鋼の硬さを向上させる処理はどれ?

  1. 焼入れ
  2. 炭火焼き
  3. 窒化処理
  4. 焼なまし

■問2.焼入れをした鋼を再び加熱し、粘りを向上させる熱処理はどれ?

  1. 炉端焼き
  2. 窒化処理
  3. 焼なまし
  4. 焼戻し

■問3.一般的に焼入れと焼き戻しを組み合わせた熱処理を表すものはどれ?

  1. 焼戻し
  2. 絞り
  3. 調質
  4. 調律

■問4.表面処理で可能な効用のうち間違っているものはどれ?

  1. 外観の向上
  2. 耐食性の向上
  3. 耐摩耗性の向上
  4. 軽量化

※正解はページ下部をご覧下さい。

ねじの学び舎

質問:12.9TBのメッキについて

ユーザーから12.9TBのメッキ処理に関して現在はベーキング処理を施して、その後メッキをかけていますが、この作業は本来強度10.9の物までで、強度12.9の物に関しては本来メッキをかけること自体が適さないのではないかとの問い合わせがありあました。

強度が落ちるというような意味合いではなくメッキをかけることで、ボルト本来の機能が失われるという意味合いです。

私としては特に問題ないと考えていますがいかがなものでしょう?
皆様のお知恵をお貸し下さい。

回答

12.9の様な高強度ボルトにメッキ処理を行うことは、いくらベーキング処理(水素脆性除去処理)を行っても、脆性破壊の危険性を全て取り除くことは出来ないと思います。

当社では、上記理由から、12T以上は一切メッキは付けません。
どうしても防錆対策が必要な場合はダクロ処理を提案します。
それと、ベーキング処理後メッキと有りますが、メッキ後ベーキングですよね。
もし、記述通りでしたら、ベーキングの意味がありませんので余計なことかもしれませんが書かせて頂きました。

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ねじクイズ!の答え:問1.1 問2.4 問3.3 問4.4

2013/03/18配信