No.247 [ねじの学び舎]タッピングねじの締付けトルク&設定下穴径について|ねじJAPANニュース(メールマガジン)|ねじJAPAN

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このページでは、メールマガジン「ねじJAPANニュース」の過去記事を一部抜粋して紹介しています。掲載されている情報は配信当時のものです。

[ねじの学び舎]タッピングねじの締付けトルク&設定下穴径について

みなさん、こんにちは!
最近、二つの週刊誌が、同じ発売日でグーグルを特集しました。
1つは、週刊東洋経済『グーグル10年目の大変身』。
創業10周年を迎えたグーグルについて
社員インタビューを多彩に含め切り込んだ内容です。
先週、中国で最も利用されている検索エンジン百度を紹介しました。
誌面では、中国で着々と反撃狙うグーグルの取り組みが扱われています。
グーグルを特集したもう一つの雑誌は・・・、編集後記をご覧下さい!
というわけで、今回も、ねじJAPANニュースをお届けします!
※下記のサイトでも、グーグルがなぜ中国で百度に先行を許したのか?が扱われています。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070219/262422/

ねじの学び舎

質問:タッピングねじの締付けトルク&設定下穴径について

タッピンネジM3.4.5(2.3種)の各板厚・材質に対する
締付けトルク&設定下穴径について教えていただきたい。

回答

タッピンねじの締付けトルクは、相手部材の材質に関係なく、締付け破断トルクの70〜50%程度に設定するのが一般的です。
下穴径は、大まかにいえば
ねじの呼び径の約8割+0.1〜0.3mm程度を基準として、板厚により微調整します。
ご連絡頂ければ詳細資料を送付致します。

編集後記

従業員25名の町工場を成長させたインターネット

グーグルを特集していたもう一つの雑誌は、週刊ダイヤモンド『儲かる会社の「グーグル化」大革命』。
『グーグル化』
つまり、グーグルなどが提供する
Webサービスツールを活用し情報武装することが、中小企業にどれほどインパクトを与えてきたのかを特集しています。
(大企業ではなく中小企業です。)
「インターネットと言っても、ネットを活用して営業活動なんて、ウチはまだまだ・・・」
と感じるかもしれません。
業界自体が中国製品に市場を奪われ、国内企業数が大きく減少。
従業員数は、わずか25名。しかも、地方。
実は、こんな町工場がネットを活用して大きく成長を遂げました。
その企業とは、福井県鯖江市にある町工場「西村金属」。
どのようにネットを活用したのか?
詳しくは雑誌に譲るとして、下記のサイトにも、その取り組みの一部が紹介されています。
「地場企業新時代:チタン加工の駆け込み寺は小さな町工場――西村金属」
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0809/16/news017.html
西村金属のホームページでは、100社以上の試作・量産品納入の実績が掲載されインターネットの
活用ぶりをうかがい知ることができます。
(ちなみに西村金属は、ねじ・ナットの生産も手がけています。)
今は、営業マン一人分の月給があれば、ホームページを持てる時代です。
深刻な不況のトンネルに突入している今こそ、コストの低いインターネットを活用した営業方法を
積極的に見つめ直す良いチャンスではないでしょうか?

2008/10/20配信